野々市CS
本選1没。無限に辛い。
使用は赤青覇道。
先日の東金沢でも鬼面城採用型赤青覇道と対面して実感しました。デジルムカデを正しく対策すれば通りがいいことに。
前日、とある有料記事で僕の中で衝撃的なリストを見ました。すぐに試したいと思いました。知り合いに頼み即座に借りる約束を取り付ける。一切回してなくて使用感も分からないけど不思議と行ける気がした。
覇道本選1没 pic.twitter.com/uWuJKsnfvu
— 春時雨 (@sigu_2451) September 21, 2019
結果的には本選1没。ダムドに強く出れる構築でありながら自分のプレミによって本選1回戦で敗退。
回して感覚をつかんでおければまた結果は違ったのかなぁと思います。
各対面
1回戦
ロマノフワンショット
フレア覇道、MANGANOCASTLE。
最強カード。SST 戒王の封を最強アタッカーオニカマスで超えてfin
2回戦
青黒緑デッドダムド
鬼面城貼ってフレア覇道セットを抱える僕。
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デッドダムドからなぜか登場。
何起き???
その後奇天烈シャッフ。4止め。
対あり。負け
3回戦
青黒緑デッドダムド
鬼面城貼り、フレア覇道成功。MANGANOCASTLEをしっかり引いて勝ち。鬼面城は最強のドローソース。
4回戦
赤緑Jミッツァイル
ヤッタレ始動で複数体並び敗北を予感。しかし秘密兵器が功を制しカウンターに成功。しっかりフレア覇道で盾を割り切り勝ち。
5回戦
ロマノフワンショット
盾を踏まない奇跡によって勝ち。ロマノフは引きと運。
本選
青黒緑デッドダムド
2回戦当たった人とまたもや対面。3ターン目でフレア覇道かハンドを蓄えて次のターンに走るかで不用意にフレア覇道してハヤブサマルという裏目を踏んで隙を作られコントロールされる。すべては3ターン目での動きのミスが招いた敗北だと思う。
リストはとある人が実際にはっちCSで使用したリストを湯量記事で公開していたものです。僕はこちらのリストを見て今回のCSで出てみました。感想として、負けた試合は僕の経験不足だったかなと思います。
何をキープして何をマナに置くかを意識することと、鬼面城でハンド増やしどのプランが最善なのかを考えてプレイする必要のある構築だなって感じました。
とても素晴らしい構築なのでぜひ、興味のある方は購入してみるといいのではないかなぁって思います。